グローバル研究開発ネットワーク
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岡山大学 |
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藤原俊義教授(医・消化器外科学)は、当社共同創業者(現 特別顧問)であり、岡山大学ではテロメライシン®(テロメライシン®)の臨床研究が進行中です。 | |
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大阪大学 |
水口裕之教授(薬・分子生物学)は、テロメスキャン®(OBP-401)およびテロメスキャンF35(OBP-1101)の共同発明者です。 ※水口裕之教授は独立行政法人 医薬基盤研究所 幹細胞制御プロジェクトのチーフプロジェクトリーダーを併任されています。 |
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京都府立医科大学 |
酒井敏行教授(医・分子標的がん予防医学)とOBP-801に関する共同研究を実施しています。 | |
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鹿児島大学 |
馬場昌範教授(医・難治ウイルス病態制御研究センター)はOBP-601(Censavudine)の共同発明者であり、現在AI-002に関する共同研究を実施しています。 | |
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アステラス製薬(株)(日本) |
OBP-801の独占的ライセンス契約を締結しています。 | |
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Yale University(米国) |
OBP-601(Censavudine)の独占実施権を獲得しています。 | |
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University of Pennsylvania(米国) |
同大学では、テロメスキャンに関する研究を実施しています。 | |
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Biologics Consulting Group, Inc.(米国) |
プロトコルに基づいた臨床試験の実施、米国におけるIND(新薬臨床試験開始届)申請に向けての助言、FDA(食品医薬品局)対応への助言などを依頼しています。 | |
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Geron Corporation(米国) |
ヒトテロメラーゼ逆転写酵素(hTERT)プロモーターの診断領域における世界的な独占ライセンスを受けています。 | |
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Medigen Biotechnology Corp.(台湾) |
OBP-301(テロメライシン®)の戦略的アライアンス契約を締結しています。 | |
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WONIK CUBE Corp. (Korea) |
テロメスキャンF35(OBP-1101)の韓国でのライセンス導出契約を締結しています。 | |
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Liquid Biotech USA, Inc. (U.S.A.) |
テロメスキャン®(OBP-401)の米国でのライセンス導出契約を締結しています。 |